見事な音をあげて飛び散るコーン粒…。
とにかく火事と火傷は避けようと、IHの電源は切りました。
それでもしばらくパーン、パン!パーン!!
でも衣は微妙に火が通ってるんだかいないんだか…。
結局、夫婦揃ってベシャベシャの天ぷらを食べました。

いやぁ…もうこれがトラウマで
それっきりとうもろこしの天ぷらは作ってないですわ…。
上手くいくと本当サクサクで美味しいので、尚更勿体無い…。

そしてとうもろこしが弾ける理由ですが…、

ポップコーンに使われるとうもろこしは爆裂種といって
皮の中の水分が固いデンプンで覆われていて、
加熱すると中の水分が蒸気になっても逃げ出せず
限界を超えると爆発するそうです。

料理に使われるとうもろこし(スイートコーン等)は皮が薄いから
中の水分が蒸発しやすく爆発しない(しづらい?)そうです。
確かに、普通に茹でて食べる分には爆発しないからなぁ…。

多分、今回の爆発は細かく刻んだコーンの水気を一切取らずに
小麦粉をまぶさずに衣をつけて揚げた結果こうなったのかな、と…。
飛んできたコーンを見たら、ポップコーンにはなってなかったので。

こういう時の天ぷら鍋って、蓋で完全に塞いでもいいんですかね?
なんか蓋ごと吹っ飛びそうな勢いだったので怖くて出来ませんでしたが。

料理中の失敗はこれ以外にもいくつかやらかしているので
そのうちご紹介したいと思います。

皆様も、油の扱いにはくれぐれもご注意ください。

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