この頃の私はデブで体臭アリでだらしない服装で、でも見栄っ張りで卑しくて…と、
このような状態になるべくしてなった状態だったのですが…辛い物は、辛い。

正直、イジメにあっていた時期の細かい記憶がありません。
ただ、かなり嫌な思いをした事や「自分がした嫌な事」はハッキリ覚えています。
どうてもいい記憶より、むしろそっちの方を忘れたかったな…。

そんな事で登校拒否に?と思われるかもしれませんが
ぼっち晒しの恐怖は、一度体験した人間じゃないと分からないと思います。
「クラスに仲のいい人が1人でもいれば防げる事でしょ?」
と思われるでしょうが、これがなかなか難しい…。

友達がいても、その友達に自分より仲の良い友達がいれば
人数制限のある好きな者同士の場合、ハブられる可能性がある訳で…。
相手にとっての自分の価値が垣間見えてそれがまた辛い…。
(ですよねーw)と脳内で明るく自虐してみても心はズタズタで…。

ずっと孤独だと孤独に慣れる?いいえ、人それぞれです。
少なくとも私はぼっち晒しされる度に孤独に弱くなりました。
あの自分のせいで流れが止まるあの空気、もう二度と味わいたくない。

しかも、好きなもの同士で~の頻度が高かった。
修学旅行とか、班決めとか遠足のお弁当タイムならわかるけど、
そんなの隣の席とか出席番号とかくじ引きとかでいいじゃんって
思う事も好きな者同士で、とか言われる…不意打ち晒し怖い…。

何故普通の授業の時にぼっち晒しの刑にあわないといけないのか…。
しかも先生、それだと確実に1人はみ出ますー!って時にも
やってきたからね…そして面倒臭いって視線向けてくる…理不尽…orz

そして私がいない方がスムーズに授業が進むし、私も傷つかなくてすむ。
嫌な雰囲気を作りたくなくて一度休むともう、学校に行けなくなりました。

ただ、これを思い出すと同時に思い出すのが
特に嫌われてもない、友達も多い子が何故か1人で発表会で発表した事。
(※この時私は優しい子にグループに入れてもらえてぼっちじゃなかった)

その子は堂々と発表してた。その姿が私には凄く輝いて見えた。
私は何であんな風にできなかったのか、と思い出す度に落ち込む。

社会人も大変だけど「好きな人同士で」が無い分、ぼっちには楽…。

…暗い話で恐縮ですが、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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